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症例報告 【青葉台】生後2ヶ月の赤ちゃんの頭の歪みが改善した症例|向き癖と斜頭症に対するオステオパシー整体

2025年8月5日by 青葉台リーフ

【青葉台】生後2ヶ月の赤ちゃんの頭の歪みが改善した症例|向き癖と斜頭症に対するオステオパシー整体

「赤ちゃんの頭の形が左右で違う気がする」

「いつも同じ方向ばかりを向いて寝ている」

最近、こうしたお悩みを持つ保護者の方が増えています。

赤ちゃんの頭のゆがみ(いわゆる斜頭症)は、仰向けで寝る習慣や胎内での姿勢など、さまざまな要因によって起こります。

今回は、青葉台リーフ整体院(横浜市青葉区)に来院された生後2ヶ月の赤ちゃんの症例をご紹介します。

オステオパシーによる施術で頭の形が整い、睡眠の質まで改善したケースです。

「赤ちゃんの頭の形が気になる…」という方の参考になれば幸いです。(対象エリア:青葉台・たまプラーザ・あざみ野・町田)

 


ご相談内容|生後2ヶ月 男の子

お母さまが赤ちゃんの頭の形を気にされ始めたのは、生後1ヶ月を過ぎた頃。

以下のようなご相談内容で来院されました:

  • 後頭部の片側が平らで、全体的に左右非対称

  • 抱っこ中も寝ているときも、いつも同じ方向を向いてしまう(向き癖)

  • 小児科では「自然に良くなる」と言われたが、本当に治るのか不安

 

このような状態は、医学的には「斜頭症(しゃとうしょう / plagiocephaly)」と呼ばれます。

向き癖による片側への圧迫や、ずっと仰向けで寝ていることが原因で起こりやすく、

最近では安全な睡眠指導の普及に伴って、斜頭症のご相談も増えている印象です。

お子さまの場合も、右後頭部が平らで、右耳がやや前方にズレたような見た目がありました。

 


妊娠中の体調が影響することも?

問診を進める中で、お母さまは妊娠後期に体調不良があり、

「左向きで横になったまま」「ソファで長時間過ごす日が多かった」と話してくださいました。

オステオパシーの視点では、母体の姿勢が胎児の頭部に影響することがあると考えます。

長時間同じ姿勢で過ごすことで、赤ちゃんの頭に一方向から圧がかかり、

出生前から頭の形に偏りが出ることがあるのです。

実際、双子や羊水量が少ない妊娠では、胎内での圧迫によって頭のゆがみが見られるケースもあります。


オステオパシーによるやさしい施術

当院では、赤ちゃんの状態に合わせて非常にソフトな手技で全身のバランスを整えていきます。

頭の形だけでなく、首や背骨などの全身の調和を見ながら進めていきます。

このお子さまには、以下のようなアプローチを行いました:

 

  • 頭蓋底のモールディング調整

     後頭骨・側頭骨・蝶形骨などの頭蓋骨のベースにある微細な歪みを整え、

     頭の形が自然に整っていくようサポートします。

  • 膜系(硬膜)のリリース

     脳を包む膜(硬膜)や、頭蓋内の緊張バランスを整えることで、

     頭から骨盤までの体軸がスムーズに整い、神経系や循環の安定も期待できます。

いずれも赤ちゃんに負担のない、やさしいタッチの施術です。

早期に取り組むことで、歪みの進行を防ぎやすくなるといわれています。

 


治療スケジュールと経過|3ヶ月での改善

赤ちゃんの頭蓋骨は、生後6ヶ月頃までが特に柔らかく、形の変化が起こりやすい時期です。

そのため、早めの対応がとても重要です。

 

■ 施術スケジュール

  • 1ヶ月目:週1回のペースで集中調整

  • 2〜3ヶ月目:2週に1回のペースでメンテナンス

■ 結果

  • 計8回(約3ヶ月)の施術で、平らだった後頭部に丸みが戻り、左右差も大きく改善

  • 首の可動域も広がり、向き癖が自然に解消

  • お母さまからは「安心できた」「寝つきが良くなった」「体の緊張も減った」といったご感想をいただきました

※生後3〜4ヶ月までに対応を始めると、比較的短期間での改善が見込めると言われています。


斜頭症の放置リスクと早期ケアの重要性

斜頭症は、軽度なら自然に目立たなくなることもありますが、

必ずしも完全に元どおりになるとは限りません

放っておくと、以下のような影響が残る場合もあります:

  • 顔の左右差(顎のズレ、耳の高さの違い)

  • 咬み合わせや姿勢のアンバランス

  • 成長後の見た目や発育への影響

斜頭症の赤ちゃんの中には、将来的に歯列矯正や姿勢の治療が必要になるケースもあるため、

できるだけ早い段階でのケアが望まれます。

オステオパシーでは、頭の形の調整だけでなく、

全身のバランスと神経系の発達を含めたケアが可能です。

実際の研究でも、オステオパシーと体位調整の組み合わせが、

乳児の頭の非対称を有意に改善したとの報告があります。


まとめ

  • 生後2ヶ月の赤ちゃんが、斜頭症と向き癖でご来院

  • 妊娠後期の母体姿勢が、頭の形に影響していた可能性も

  • オステオパシーによる優しい施術で、頭の形と体のバランスが改善

  • 約3ヶ月・8回の施術で、見た目も機能面も良好に変化


赤ちゃんの頭の形でお悩みの方へ

「この歪みって大丈夫かな?」

「もう少し様子を見た方がいいのかな?」

そんなときこそ、早めのご相談が大切です。

理想は、生後3〜4ヶ月頃までのケア開始。

【青葉台】【横浜】【青葉区】【たまプラーザ】【あざみ野】【町田】エリアで、

赤ちゃんの頭の形や向き癖にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

青葉台リーフ整体院では、赤ちゃんの成長を第一に、

やさしく安全なオステオパシー整体で健やかな未来をサポートしています。