そのお悩み、「青葉台リーフ整体院」にお任せ下さい!
あなたと同じ悩みを持った方々がつらい症状から解放されています。
青葉台リーフ整体院独自の「自律神経バランス調整法」と「クラシカルオステオパシーの全身身体調整」によりあなたの不調を改善へと導きます!
頭痛の主な症状は、重く締めつけるような頭重感やこめかみや後頭部に持続的に起きる筋緊張性頭痛と、ガンガン、ズキズキするような血管が拍動性する片頭痛に大別できます。
・血管の拍動のようにズキンズキン・ガンガンとこめかみや目の周り、首の後ろが痛む頭痛です。頭痛と吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
・頭痛の頻度は数カ月に1回から週に数回起こる人まで個人差があります。
・持続時間は数時間から2~3日間痛みが続きます。
片頭痛の原因
ズキンズキンと脈打つような痛みが起こる片頭痛は、頭の中で血管が拡がり、拍動に合わせて周囲の三叉神経に刺激が伝わることにより起こります。
セロトニンというホルモンの異常分泌説が有力とされています。
「セロトニン=リラックス」する働きがあるので、本来、セロトニンは体にとって良い働きがあるのですが・・・。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、です。
ストレス状態により交感神経が活動しアドレナリンというホルモンが分泌されます。
長期に渡り交感神経が活動状態が続くと、その制御作用として、セロトニンを分泌させてリラックス状態に導こうとします。
しかし。長期のストレス状態からリラックスをさせるためには「大量のセロトニンが必要だ!」と脳は考え、大量のセロトニンを分泌します。
このセロトニンの作用によって、血管は収縮します。それにより、血流も悪くなります。
脳内からセロトニンがなくなるくらい大量分泌されるとセロトニンがなくなります。
すると、今まで血管を収縮させていたセロトニンがなくなるので、一気に血管は拡張します。
この血管拡張により、片頭痛は起きます。
当院の片頭痛の調整法
自律神経の働きの乱れにより、片頭痛が起きると考えています。
自律神経の働きは「交感神経」と「副交感神経」のバランスで成り立っています。
交感神経は身体の働きを活発にするように働く神経です。『車のアクセル』の役割です。
副交感神経は身体を休ませようと働く神経です。『車のブレーキ』の役割です。車に乗っていて、アクセルまたはブレーキどちらか一方が壊れてしまったらどうでしょうか?
アクセルが壊れたら車は止ってしまいます。逆にブレーキが壊れたら車は暴走してしまいますね。まさにこのアクセルとブレーキのバランスが乱れてしまった状態により片頭痛が起こります。
当院独自の「自律神経バランス調整法」により片頭痛の原因の自律神経のアンバランスを整えます。
・頭をギューッと締め付けられるような重い痛み
・圧迫感、重い感じがいつからともなくはじまり、ダラダラと続く
・後頭部を中心にこめかみが痛くなる
・首や肩のコリや目の痛みを伴う
・お風呂に入ると一時的に和らぐ
パソコン作業や車の運転で同一姿勢を長時間続けることや、不安やストレスが引き金となり、筋緊張性頭痛が起こります。
首の後ろや肩、背中の筋肉が長時間緊張することで、頭部の筋肉の血流が低下し、疲労物質である乳酸やピルビン酸などの老廃物質が貯まっていきます。
それらが神経を刺激し、締め付けられるような鈍痛と頭痛が筋肉から起こります。
当院の緊張性頭痛の調整法
イギリスのクラシカルオステオパシーという療法では背骨の歪みや筋肉や筋膜の異常緊張により、重心バランスが正常な位置から変位すると考えています。
重心バランスの崩れにより、長期的に静脈のうっ滞や神経への栄養不足・酸素不足が起こると神経の興奮が高まります。
そうすると、頭部の筋肉の緊張度が高まり筋緊張性頭痛が起こります。
クラシカルオステオパシーの全身身体調整により変位した重心バランスを整えます。
そうすることで、頭部の筋肉への構造的な負荷を軽減させる事で、頭部の筋肉の血液循環を促し、滞っていた神経への栄養・酸素供給を促進します。
神経の興奮を抑制することで筋緊張性頭痛を改善することができます。
『頭痛は良くならないから、あきらめるしかないかな…』『この頭痛とはずっと付き合っていくしかないかな…』など、どこに行ってもよくならないパニック障害の不調でお困りの方に『あの時あきらめなくて、よかった!』そんな風に希望を持って頂き、ツライ頭痛を改善し『楽』になって頂き、そして楽になった身体で人生を『楽しんで』頂きたいという思いを込めまして全力で施術しております。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
頭痛が解消された患者さまからは・・
・頭痛薬を飲まないで済むようになった
・気圧の変化による頭痛もなくなった
・仕事や趣味を思う存分楽しめるようになった
・夜、痛みがなくぐっすり眠れる
・薬を飲まなくてよくなり、胃の調子も良くなった
など、嬉しい声をいただいております。