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Home各症状解説 マタニティケア

このようなことでお困りではありませんか?

  • 妊娠して肩こり、腰痛が強くなった。
  • 頭痛があるが、妊娠中なので頭痛薬を飲めない。
  • 妊娠後期になり股関痛、恥骨痛がある。
  • 妊娠してから足のむくみがひどい。
  • つわりの症状を軽くしたい。
  • 安産で産むために骨盤を整えたい。
  • 切迫早産・切迫流産のリスクを減らしたい。
  • 逆子の矯正をしたい。
  • 妊娠して気持ちの落ち込みや怒りぽくなった。
  • チェックマタニティケアを受けたいけど、どこに行ったらいいか分からない

そのお悩み、「青葉台リーフ整体院」にお任せ下さい!
あなたと同じ悩みを持った方々がつらい症状から解放されています。

マタニティケアを受けれない整体院があるのはなぜ?

アメリカやヨーロッパでは、マタニティケア(妊婦整体)は当然のごとく行われています。
ところが、日本の整体院では妊娠中のケアはまだまだ一般的ではないようです。

整体院は、「気持ちよさ」を目的とした『癒し系の整体院』と「根本治療」を目的とした『治療系の整体院』に大きく二つに分かれています。

【癒し系整体院の特長】

①「○○分 ○○○○円」という料金体系
②問診や検査や施術後の説明がほとんどない
③メニューを選んで、マニュアル化された施術をする
④揉みほぐしやストレッチがメインの施術

【治療系整体院の特徴】

①「1回 ○○○○円」という料金体系
②問診や検査を重要視して、身体の状態を教えてくれる
③様々な身体の不調について説明している
④お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術

癒し系の整体院に行かれる方は、「その場しのぎ的で良いからスッキリしたい」「今日たくさん歩いたので足の疲れを取りたい」というようなリラクゼーションを目的として行かれていることが多いと思います。
このような癒し系の整体院の施術はマニュアル化されていますので、解剖学・産科学などの身体の詳細な専門的な知識や高度な技術力が無くても施術ができます。

癒し系整体院と治療系整体院、どちらが優れているかを言っているのではなく、各々で提供しているサービスの内容が違ってきます。

例えばお寿司屋さんを例にとっても、専門知識や技術力がなくても営めるリーズナブルな価格帯のチェーンの回転寿司のお店から専門知識や技術力が必要なミシェランガイドに掲載されているような江戸前寿司の高級なお店などというように形態が幅広くあると思います。

「整体院」でも専門知識や技術力がなくても施術ができる癒し系整体院と詳細な専門知識や高度な技術力が必要な治療系の整体院とに分かれています。

癒し系の整体院では、専門的な知識がないが故、リスクヘッジのため妊娠さんの施術をお断りしているようです。

当院は治療系の整体院です

当院は、気持ちよさ目的とした癒し系の整体院ではなく、質の高い研修会や学会に参加し、多くの最新知識や技術を学んでいます。
日々研鑽し、知識、技術力の向上に努め、「ツラい症状を良くしていきたい」「根本的に身体を整えたい」というような症状の根本改善を目的にしている『治療系の整体院』です。

マタニティケアを受け、ハッピーなマタニティライフを

快適な妊娠と安産のために、まず全身の調整を行います。

施術による痛みなどはない無痛整体で調整していきます。
身体の健全な内在力を引き出すとても穏やかな手法で、血液循環・リンパ循環・神経・筋肉・関節の正常な反応を引き出し全身を整えます。

それは、母体が赤ちゃんを〝育み、産みだすちから〟を高めることに繋がります。

さらに、仙骨(骨盤)の歪み調整をおこない妊娠中の子宮の状態も改善します。
これにより、赤ちゃんが子宮内で窮屈にならず、ゆったりと過ごし、最適な成長の手助けをします。

当院のマタニティケアは、妊娠初期から臨月まで施術が可能です。
腹部に負担のない無痛整体で調整していきますので、安心して受けて頂けます。

より良い妊娠と出産の為に

より良い妊娠と出産は、ママの健康はもちろん、赤ちゃんの発育にも直接的に影響します。

実際にマタニティケアお受けになった妊婦さんの多くが、予想以上の妊娠期間の〝過ごしやすさ〟や〝超安産〟を体験されています。

当院のマタニティケアは、健康で元気な赤ちゃんを出産するための手助けに繋がります。

帝王切開や陣痛促進や吸引分娩などの産科的医療介入を出来るだけ避け、ママと赤ちゃんの力を尊重した、本来の自然な形での妊娠と出産を実現したいとお考えの妊婦さまにもおすすめできます。

妊娠中の身体の変化についての疑問や悩みなどもお答えしていますので、施術以外のことでもお気軽にご相談下さい。

該当する方はマタニティケアを受ける事ができません

  • 揉みほぐしなどの慰安目的の施術を希望される方
  • 切迫流産・切迫早産など、医師から絶対安静の診断を受けている方
  • 羊水検査後1週間以内の方
  • 重篤な妊娠高血圧症候群の方
  • 少量であっても出血がある時
  • 強いお腹の張りや痛みがある時

“※申し訳ありません、上記に該当する方はマタニティーケア施術を受ける事ができません。

マタニティケアを受けることによる流産への影響は殆どないと考えています。
流産は意外と多く、全ての妊婦さまの10%~15%の確率でみられます。

流産の9割近くは妊娠初期(12週未満)に起こる早期流産で、胎児の染色体や遺伝子に異常があってうまく細胞分裂ができなかったため起こるものです。

しかし、少しでも不安や心配に感じる方は、主治医に相談されてからやつわりの症状が軽くなる安定期(妊娠16週以降)に入ってからの施術をおすすめしています。

お子様連れ

お子様連れでもお越し頂けます。
ただし、育児に慣れていないママは、施術中に赤ちゃんのことを過度に気にして落ち着いて施術を受けて頂くことが難しい場合があります。
そのような場合は、お子様をご家族の方などに預けてお越しになることをおすすめします。

お子様と一緒に来られる際は、ご予約の際にひと言お申し付け下さい。

マタニティケアの症状別内訳

腰痛や肩こりなどの筋肉系の症状の他に、つわり・お腹のはり・便秘・痔・むくみ・マタニティブルーといった妊娠中の様々なトラブル改善の為に通院される方も多くいらしゃいます。また、逆子矯正を希望される方もいらしゃいます。

患者さまの声

N.A.様

Y.H.様

I.K.様

※患者さまの声は、施術を受けられた個人の感想であり効果を保証するものではありません。