へバーデン結節

このようなことでお困りではありませんか？

• 指の第1関節が痛い
• 手に物が当たると痛い
• 第1関節に水膨れに腫物ができている
• リウマチではないが指が痛い
• 食器洗いや包丁を握るに指が痛む
• 朝起きた時や手を使った後に痛みや張り感がある
• 他の指もへバーデン結節になるのではないかと不安
• このまま指の変形が進行していくのか心配だ
• 病院で治療方法がないと言われた

そのお悩み、関節の痛みの専門家の「青葉台リーフ整体院」にお任せ下さい！ あなたと同じ悩みを持った方々がつらい症状から解放されています。
青葉台リーフ整体院では他院とは違った独自のアプローチ方法であなたの痛みの根本的な改善を目指します!!

へバーデン結節とは？

へバーデン結節は、人差し指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり、水膨れのようなコブができます。
一般医学では原因不明と言われています。
細かい手作業をする40代から発症しやすく、女性は男性の10倍と言われています。
洗い物などの家事は大変です。初期には運動作痛や腫れが出ます。 赤く発赤する炎症症状や水膨れのような腫れが出る場合もあります。
慢性期には第1関節の変形が出現することもあります。

第2関節の変形はプシャール結節と言われ、へバーデン結節の20％に合併すると言われています。

当院にお越しいただいている患者さんも40代〜60代の女性が多く
「洗濯物や掃除などの家事をする際、痛みが強い時は主人に手伝ってもらっています」
「子供がまだ中学生で朝に弁当を作るのが苦痛。」
「親の介護を思うようにすることができない。」

というようなお悩みをお聞きします。

へバーデン結節の原因

へバーデン結節の原因は、はっきりと解明されていません。 ただ、手の使いすぎ、遺伝的要因、ホルモンバランスの乱れなどとの関わりが指摘されています。

一般的な変形性膝関節症へのアプローチ

病院での治療

• 湿布、鎮痛剤の服用
• テーピング
• 装具による固定、安静
• リハビリ
• ステロイド注射
• 手術（関節固定術、人工指関節手術、骨棘切除術）

病院や整骨院で治療を受けているのになかなか良くならない場合は、指まわりにのみに着目して、痛みを引き起こしている「本当の原因」にアプローチできていない可能性があります。

当院の変形性股関節症へのアプローチ

首、肩と背骨の調整
へバーデン結節の方は、手作業が多い生活を送っていたり、手の使い方に悪い癖があります。それが故に、皆さん肩こりや首こりもあります。
指への神経は首から出ています。 指への血管は肩まわりから出ています。
ですので、首や肩まわりに問題がある方は指への神経と血流が正常に循環していきませんので、指先が栄養不足になってしまい、普段の生活で繰り返される疲労によってへバーデン結節を起こしてしまいます。
首、肩まわりとその土台となる背骨を優しく調整していきます。この時点で指の痛みは減っていきます。

ホルモンバランスのための自律神経調整
へバーデン結節の要因として、ホルモンバランスが大きく関与していると言われています。
更年期にホルモンバランスの変化が起こることにより、腱や関節の柔軟性が乏しくなり炎症を起こすことで、へバーデン結節が起こりやすくなります。そして、このホルモンの分泌の指令を出しているのが自律神経です。
ホルモンバランスの乱れを考慮し、自律神経のバランスを整えていきます。

身体全体を丁寧に診て、あなたにとって必要な部分を施術していきます。
施術はおひとりお一人のお身体の状態に合わせて行っていきます。痛みのないソフトな施術法ですので安心して受けていただけます。

ヘバーデン結節の施術効果

ヘバーデン結節の治療効果は、個人差がありますが多くの患者さんが改善を実感しています。

当院で施術を受けられた患者さまお声

• 「不意に襲ってくる激痛におびえることがなくなった」
• 「お箸がペンが不自由なく持てるようになった」
• 「家事や介護が痛みを気にせずできるようになった」
• 「趣味のお裁縫が久しぶりに出来るようになった」

施術後には、指の痛みや腫れが軽減され、指の動きがスムーズになったという多くの声が寄せられています。