顎関節症

このようなことでお困りではありませんか?

  • 膝を曲げると痛い
  • 膝が痛くて歩くのが辛い
  • 階段の昇り降りが辛い
  • 仰向けで膝を伸ばすとリラックスできない
  • 立ったりしゃがんだりするのが痛い
  • 膝の水を抜いては溜まるをくり返している
  • 病院では老化だから仕方ないと言われた
  • 毎日のように膝に湿布を貼っている
  • 手術はなるべくしたくない

そのお悩み、関節の痛みの専門家の「青葉台リーフ整体院」にお任せ下さい! あなたと同じ悩みを持った方々がつらい症状から解放されています。
青葉台リーフ整体院では他院とは違った独自のアプローチ方法であなたの痛みの根本的な改善を目指します!!

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症は、中高年の女性に多い症状で、膝の関節の軟骨がすり減ってしまうことで関節が変形してしまい痛みが出る疾患です。

日本では40歳以上で変形性膝関節症の方はは2530万人以上と推測されています。
男性860万人、女性1670万人と推定されていて、女性は男性の2倍近くいることが分かっています。

厚生労働省の2004年度国民生活調査によると、要介護となる原因の6.1%が関節症で第4位。
要支援の原因として関節症が17.5%を占め、疾病の中では最も多くなっています。
このため、ご高齢の方の生活の質を維持する上で、変形性関節症の予防が重要な課題になるといわれています。

一般的な変形性膝関節症へのアプローチ

病院での治療

保存療法手術療法
マッサージやストレッチ
膝の筋力トレーニング
ヒアルロン酸の関節内注射
温熱療法、電気治療
鎮痛剤の内服、湿布
骨切り術、人工関節術
※保存療法で改善しない場合

整骨院・他の整体院

膝まわりのマッサージ、ストレッチ
膝まわりの筋膜リリース
膝の筋力トレーニング
テーピング

病院や整骨院で治療を受けているのになかなか良くならない場合は、膝まわりにのみに着目して、痛みを引き起こしている「本当の原因」にアプローチできていない可能性があります。

当院の変形性膝関節症へのアプローチ
  1. 重心を正しい位置に調整!
    第3腰椎のバランスを安定し、骨盤と下肢へのバランスを調整し、重心を正しい位置に調整します。
    そうすることで、骨盤と下肢へ理想的な体重が分散する様にすることこで、膝関節への負荷がかからない状態に調整します。
  2. 足と股関節へのアプローチ
    足や股関節にゆがみがあると歩行の着地した時に衝撃を上手に下肢全体に伝えることができなくなり、着地の衝撃が膝関節に加わり過剰な負担がかかってきます。
    このような場合、足や股関節を調整し、膝関節への負担を減らすことで痛みの原因を調整していきます。
  3. 膝関節まわりの血液循環の改善!
    膝の血管は骨盤の中、腿、膝の裏にかけて繋がっています。 骨盤の中から腿、膝の裏かけての血液循環を改善することで、膝の痛みを出す発痛物質の排泄を促します。 ですので、骨盤中の内臓、自律神経、動脈と静脈の調整することで、膝関節の痛みの原因を調整します。
人工股関節を勧められた方でも

膝の手術が必要と言われている患者さんが、杖なしで生活できるくらいの膝関節の状態が回復された方も多くいらっしゃいます。
もちろん痛みがまったく無くなるわけではありませんが、日常生活が不自由なく過ごせるようになられています。
当院の想いとしては、手術する前に何度か施術を試してもらいたいです。もし、それでもダメなようでしたら手術を選択されるのもいいのではないでしょうか。

メッセージ

あなたが変形性膝関節症の痛みに悩まされて 「やりたいことができない…。毎日を笑顔で過ごしたい…。」と思われた場合、当院がお力になれるはずです。

施術を通してあなたの不調を解消し、〝健康で幸せな生活〟 を送っていただけるよう全力でサポートさせていただききます。どうぞ安心してご来院ください。


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