ゴルフ肘

このようなことでお困りではありませんか？

• ゴルフのスイングや肘の内側に痛みが出る
• 肘が痛くて思い切りショットが打てない
• 重たいものを持つと肘の内側に痛みが走る
• 痛みをごまかしながらゴルフをしていたらじっとしていても痛みが出てきた
• 整形外科でゴルフ肘（内側上顆炎）と診断された
• サポーターをして痛みをごまかしている
• 肘の痛みので思うようにプレーができない
• 湿布や塗り薬で良くならない
• 病院や整骨院で治療をしているの治らない

そのお悩み、関節の痛みの専門家の「青葉台リーフ整体院」にお任せ下さい！ あなたと同じ悩みを持った方々がつらい症状から解放されています。
青葉台リーフ整体院では他院とは違った独自のアプローチ方法であなたの痛みの根本的な改善を目指します!!

ゴルフ肘（上腕骨内側上顆炎）とは？

ゴルフ肘は上腕骨内側上顆炎と言われ、一般的には手の使い過ぎと起こるといわれています。

ゴルフ肘（上腕骨内側上顆炎）の原因は？

肘の内側（上腕骨内側上顆）に付着する筋である、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、円回内筋、長掌筋が固くなると付着部にストレスがかかり炎症が起きて痛みが起こります。
ゴルフのスイングや体全体のアンバランスが影響し、肘の内側に反復したストレスが加わった結果、ゴルフ肘が起こります。

一般的な四十肩・五十肩（肩関節周囲炎）へのアプローチ

病院や整骨院で治療を受けているのになかなか良くならない場合は、手首まわりにのみに着目して、痛みを引き起こしている「本当の原因」にアプローチできていない可能性があります。

当院のゴルフ肘（上腕骨外側上顆炎）へのアプローチ

骨と関節のアンバランスを調整

肘、手首、手指の関節の動きや前腕の骨と骨を繋いでいる骨間膜の柔軟性を取り戻していき、肘まわりの筋肉や関節の問題を調整します。

肘まわりの神経の柔軟性の改善

肘には橈骨神経、正中神経、尺骨神経等が通っています。
この神経の柔軟性がなくなると繰り返しの動作で負担がかかりやすくなり痛みの原因になります。このような場合、この神経を調整することで肘の筋肉の柔軟性を改善することで可動域の改善と痛みの原因を調整していきます。

循環の改善

肘の内側（上腕骨内側上顆）の炎症を改善するためには血液循環を改善する必要があります。
また、リンパを介して老廃物が廃液される必要もあります。血管の緊張や横隔膜、胸郭上口の機能不全により肘の内側への循環が低下するために炎症が起こりやすい状態になります。この血管やリンパに対する施術は当院の特徴の一つと言えます。