京都にてパオロ・トッツィーD.O.の脈管系セミナーに参加して来ました!
オステオパシー的にどのように【静脈、動脈、リンパ系の脈管系】に対して評価とアプローチを行うかがテーマ。
オステオパシーの伝統的な観点と最新の科学的な観点を交えて、心臓の機能フイールド、ポンピング・テクニック、隔膜システムを活用して探究していく四日間でした。
今回の内容は脈管系の関連する知識を深め、その問題を理解する助けとなる実に興味深い内容でした。
数日間休診を頂き、患者さまにはご迷惑をおかけしましたが、
これからもより高品質な治療とサービスを提供できるよう、知識や技術力を向上させる事で、皆さまの〝笑顔〟に繋がるように取り組んで参ります。