お休みをいただき、4日間のオステオパシーの研修会に参加してきました。 オステオパシーの創始者であるスティルは「Dig on」という言葉を残しています。 この言葉には「掘り下げる」という意味があり、弟子のサザーランドに頭蓋の研究を「Dig on し続けなさい」と伝えたと言われています。 今回の研修会は、まさにオステオパシーの可能性を深く探求する4日間だったと感じました。 写真は会場のホテルからの景色で、海に沈む夕陽が印象的(^^)