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学びの記録 メカニカルリンク LMO2「四肢の骨関節」セミナーに参加してきました

2026年8月17日by aobadai-leaf

先日、メカニカルリンク(LMO)の 「LMO2|四肢の骨関節」のセミナーに参加してきました。

今回も非常に学びの多い内容でした。

特に印象に残ったのが、LMOの特徴でもある 細かな触診による評価と、 「骨内力線」という考え方です。

手や足にある小さな骨・関節まで丁寧に触れながら身体を評価していく中で、 改めて「触れること」「感じ取ること」の奥深さを学ぶ機会になりました。

メカニカルリンク LMO2 四肢の骨関節セミナー

LMOの特徴でもある「細かな触診評価」

LMOを学んでいて特に感じるのが、 触診による評価の細かさです。

私がこれまで学んできたオステオパシーの中でも、 LMOでは一つひとつの骨や関節を非常に細かく触診し、 その状態を丁寧に評価していきます。

今回のLMO2では四肢を中心に、 次のような部位について詳しく学びました。

  • 肩関節
  • 肘関節
  • 手関節
  • 手を構成する細かな骨や関節
  • 股関節
  • 膝関節
  • 足関節
  • 足部を構成する細かな骨や関節

特に手や足には、小さな骨や関節が数多く存在しています。

そうした細かな構造まで一つひとつ触れながら状態を確認していくため、 改めて触診の奥深さを感じました。

「骨内力線」という考え方

今回のセミナーで特に興味深かったのが、 「骨内力線」の評価です。

メカニカルリンク LMO 骨内力線のイメージ

私たちの身体には、立つ、歩く、走る、物を持つなど、 日常生活のさまざまな場面で力が加わっています。

そうした荷重や力は、 関節だけにかかっているわけではありません。

骨を通して身体の中へ伝達され、 隣接する関節や他の部位へとつながっていきます。

LMOでは、骨を単に「硬くて動かない構造」として捉えるのではなく、 力を受け、そして伝達する構造として評価していきます。

簡単に言えば、 身体に加わった力が、骨や関節を通してどのように全身へ伝わっているのかを見る考え方 ともいえます。

どの骨に、どのような力が加わっているのか。

どこに力が集中しているのか。

そして、その力が身体の中でどのように伝わっているのか。

こうした視点から身体を評価していくことが、 LMOの特徴の一つです。

症状のある場所だけを見るのではなく

普段の施術でも、 痛みや違和感が出ている場所そのものに、 必ずしも問題の原因があるとは限りません。

例えば足部の状態が変化すると、 その影響が膝や股関節、 さらに身体全体のバランスへとつながることがあります。

反対に、身体の他の部位から受けている力の影響が、 手や足に現れていることもあります。

そのため症状のある部分だけを見るのではなく、 身体の中で力がどのように伝わっているのかを含めて評価すること が大切になります。

今回学んだ「骨内力線」という考え方も、 身体全体のつながりを考えるうえで、 とても興味深いものでした。

技術だけではなく「評価する力」を高める

セミナーに参加すると、 どうしても新しい手技やテクニックに目が向きがちです。

もちろん施術技術を学ぶことも大切ですが、 それ以上に重要だと感じているのが、 身体を正確に評価する力を高めていくことです。

どこに問題があるのか。

どの部分が身体全体に大きな影響を与えているのか。

そして、どこにアプローチする必要があるのか。

その判断をしていくためには、 やはり丁寧な触診と評価が欠かせません。

今回のLMO2では、 手や足にある小さな骨や関節まで細かく触診していく中で、 改めて「触れること」「感じ取ること」の重要性を実感しました。

新しい技術を増やすことだけではなく、 より丁寧に触れ、より正確に身体を評価すること。

こうした基本的な部分を深めていくことが、 結果として日々の施術の質につながっていくのだと思います。

今回学んだ内容もしっかり整理しながら、 今後の臨床に活かしていきたいと思います。

講師の先生方、ご一緒させていただいた皆さま、 ありがとうございました。

国内外の研修・セミナーに参加し研鑽を続けています

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Copyright by 青葉台リーフ整体院. All rights reserved.

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