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院長 吉原博紀

ご挨拶

はじめまして!院長の吉原です。高校を卒業後、この業界に入り諸先輩方に出会いご指導頂き、勉強をさせて頂きました。

また、センタ―南の治療院で3年間、青葉台のクリニックで8年間の臨床経験の中で、多くの患者さまの身体を診させて頂き、それにより技術を磨かせて頂きました。たくさんの方々にお世話になりながら培ってきた技術・知識・経験をもとに、これからはより多くの方々に健康を身近に感じて頂けるよう施術をしていきたいと思っております。

【生年月日】
1983年5月15日
【出身】
広島県尾道市
【趣味】
カメラ、旅行、フットサル、古武術、買い物、美味しいもの食べるなど
【略歴】
2004年:メディカルカイロプラクティックカレッジ卒業(全日制2年間)
2005年:MCC横浜特別研修生コース終了(1年間)
MCC横浜認定メディカルカイロプラクター授与
田園都市整形外科クリニック カイロプラクティック担当
センター南カイロプラクティック
2013年11月:「青葉台リーフ整体院」開院
【認定・会員】
MCC横浜認定メディカルカイロプラクター
日本クラシカルオステオパシー協会会員
Exploring the Essence of Osteopathy会員
International Osteopathic Association of Japan会員
International Chiropractors Association会員

プロの治療家向けにセミナー開催

マニュアルセラピースタディグループという勉強会を主宰しています。
カイロプラクティックやオステオパシー 、日本古来の整体術やエネルギーワークなど、様々な療法を20年ほど学んできました。
長年培ってきた整体の技術・知識・経験をもとに、プロの治療家の方に向けて実践的な生きた技術・知識を効率よく学べるよう努めております。
 

受講セミナー

質の高い研修会や学会に年間100時間~200時間参加し、多くの最新知識や技術を学んでいます。
 
日々研鑽し、知識や技術力を向上させる事で、皆さまの〝笑顔〟に繋がると思っています。

 
 
 

  • 栗原D.C. AK勉強会(ベーシック&アドバンス:計100時間)
  • 仲井D.C. 仲井ゼミ(計50時間)
  • 中川D.C. 中川貴雄カイロプラクティック勉強会
  • 高見D.C.コンプリヘンシブセミナー
  • Dr.J.Holderトルクリリーステクニックセミナー
  • 吉田美和D.C. 妊娠・産前産後の対処法セミナー、ボディスカルプチュアとダイエット
  • 日本妊産婦整体協会 妊娠中に起こるトラブルに対して対応方法
  • 伊藤D.C. 機能神経学セミナー(約150時間)
  • 丸山 正好 局在神経学講座『神経局在診断を読む』
  • 池田D.C.臨床機能神経学セミナー
  • 大場D.C.マニュアルメディスン研究会(身体呼吸療法・機能神経学)
  • 増田D.C.勉強会
  • Dr.Carrick来日セミナー
  • Rinaudo D.C.前庭系リハビリテーション
  • 吉沢D.C. 小児発達障害セミナー
  • ブレイン・アクティベート協会 頭のタッチセラピー

  • 一柳実 レイヤパルペーション、軟部組織へのアプローチ、経産婦へのアプローチ法
  • 伊澤勝典 身体呼吸療法(基礎講座・臨床講座)
  • 伊澤勝典 マニュアルサイコセラピー(入門・基礎)
  • 大和整体基礎コース(2年間)
  • 日本クラシカルオステオパシー協会 Foundation Course(2017年)、Week2(2019年)、Week2(2021年)、Week3
  • 日本クラシカルオステオパシー協会 アプライドコース 伊澤勝典
  • J.M.Little john Osteopathy Study Group クリスバッテンD.O  リウマチ、多発性硬化症とその臨床、リトルジョンの初期の治療そのノートについて、脊柱力学ACPCPAライン、発達障害の為のクラシカルオステオパシー、甲状腺、ホルモンとオステオパシーの実践、オステオパシーとデトックス、リズム、バイタルフォース

  • Dr.春山 クラシカルオステオパシープライマリーコース
  • 藤沢一裕 メンネルの関節の遊び、じみ勉シリーズ
  • 日本オステオパシーメディスン協会 筋膜リリース、スティルテクニック、ダイレクトテクニック、靭帯性関節ストレイン
  • Exploring the Essence of Osteopathy  設立記念講演会

  • 清水一允 モルフォダイナミクスセミナーⅠ、Ⅱ、Ⅲ、心臓アドバンス、クラニアルフィールド、内臓Ⅰ  
  • ヨアン・ロシュトD.O. 小児科オステオパシー、関節
  • 細田裕二 BSc.BSc.Ost 小児オステオパシー 
  • トム・シェイヴァーD.O バイオエナジェティックオステオパシー Foundation Course、Phase1、Phase2
  • 平野寛 HOLOSPIA Preparation Course、FLUID BODY1、FLUID BODY2
  • パオロ・トッツィーD.O.  愛犬に施すマニュアル操法 レベル1~5、妊婦・乳児セミナー
  • ピーター・ヘムストラ INEH認定 エソテリック・ヒーリング(秘教治療)Part1~4
  • 小川麗子 ペンデュラム(基礎・応用)、センスオブヒーリング&クエスト
  • ニーラジャ瞑想リトリート  東京2017、イタリア2020、オンライン2022
  • 日本カイロプラクティック徒手医学会
  • その他、多数セミナー受講

    生い立ち

    今から遡ること三十数年…広島県尾道市に3人兄弟の末っ子として生を受けました。

    幼少の頃は二つ上の兄と家の屋根に登って遊んでいたようでわんぱくな幼少期を過ごしました。

    小学生の頃は野球を、中学生ではサッカーに打ち込んでいました。

    十代の頃からマッサージが得意で親や知人にしてあげていました。
    自分で言うのもアレですが、受けて頂いた方にはとても評判が良くお小遣いをもらったりもしていました!(笑)

    高校生の頃に「こういう仕事は自分には向いているなぁ」と漠然と思い高校を卒業を機に横浜のカイロプラクティックの学校に入学して今に至ります。今ではその直感に従って良かったと思っています。

    休日の過ごし方

    旅行が好きで、まとまった休みが取れる時は海外旅行に行っています。年に一度は海外に行けたらいいなと思っています。
    (写真はカンボジアの世界遺産プレアヴィヒア寺院からの絶景)

    写真を撮るのが好きで、休みの日は一眼レフカメラを持って写真を撮りに出掛ける事もあります。その他はヨガに行ったりフットサルをして身体を動かしたり、買い物などでリフレッシュをしています。
    美味しいものを食べるのが大好きです。お肉、魚、野菜、スイーツとなんでも好きです。美味しいお店がありましたら教えて下さい!

    インタビュー

    施術の際に気をつけていることは?

    実際に患者さまを診させて頂く際には、不調のある部分だけを診るのではなくその不調がどのような背景で起こったのかを考え、患者さまお一人おひとりに合わせた最善の施術を提供できるよう心がけております。

    お越し頂いた際には、リラックスして過ごして頂けるよう空間づくりにもこだわっています。

    理念はありますか?

    貴重な時間とお金を投資して頂いた上で、大切な身体を預けて頂いているという事を忘れてはいけないと思っています。人の身体に触れる仕事ですので、謙虚な姿勢・施術への情熱を常に忘れずに、どのようなお悩みでも誠心誠意対応させて頂きたいと思っています。

    どのような方に来院してほしいですか?

    施術を介して自分自身の身体とじっくりと向き合えるようになれる方にお越し頂きたいです。「身体が動きやすい」「自然と力が抜けるようになった」「呼吸がしやすくなった」「立つのが楽になった」など身体の変化を感じれる方ですかね。

    施術を介して身体の変化に気づけた時は自分自身の身体と向き合えた時です。その後に治癒のプロセスが始まります。

    「表面的な即効性だけを求める方」や「自分の身体を大事にしていない方」など、「痛みや不調は身体が発しているサインとは思えない方」は、当院の施術方針と少し合わないような気がします。

    どんな施術方法ですか?

    カイロプラクティックやオステオパシーという海外から日本へ入ってきた療法や日本古来より伝わる伝承医学の整体を取り入れています。

    施術は基本的に血液循環・リンパ循環・神経・筋肉・関節の正常な反応を引き出し、全身を整えるとても穏やかな手法です。安全な技法を使っていますので乳幼児からご高齢の方まで安心して受けて頂けます。

    世の中にはいろいろなやり方がありますが、本当に良いものだと思い自分で納得をしたものだけを日々の施術に取り入れておこなっています。

    東洋医学も勉強されているのですか?

    大正から昭和初期にかけて沢田健という鍼灸の先生が沢田流太極療法を創始され活躍されました。
    私はこの療法に感銘を受け、徒手療法との融合を生涯のテーマとして日々研鑽し取り組んでおります。

    メッセージ

    身体の不調は長年の年月によるもので、それは身体からのとても大切なメッセージです。

    今まではそのメッセージに背を向けていたかもしれませんが、ご自身の声に耳を傾けるいい機会だと思い、心と身体を整えてしっかりと立て直していきましょう。
    一人でどうしよう出来なかった事でも二人三脚でなら良くしていけるかもしれません。

    患者さまとの出会いは「ご縁」でもありますので、皆さまのご期待に添えるよう誠心誠意努めさせて頂きたいと思っております。

    ご縁があり、皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。